【関カレ内定】着順を争うレース。

大会記録

本日は「結果報告」

「本日は」というよりも「本日も」のほうが正しい気がする。

最近のブログは陸上に関するものばかりで、前回も今回も記録会の報告になっている。その前の記事も陸上部の部員日記を張り付けたものとなっており、800mについて書いている。

正直、陸上以外のことを書きたい気持ちもあるが、何しろネタがない。というよりあまり探していないというのが実際だが…

今は過去最高に陸上競技へのモチベーションが高いので許してほしい。

モチベーションが高い理由は言わずもがな「関東インカレ」の存在、ひいては3月の下旬から本格化してきたメンバー争いの影響が大きい。

今回結果を報告するレースは、そのメンバーを決める最終選考のレースでもあり、大げさに言わなくとも人ひとりの人生を左右するものだった。

5/2に自己ベストを記録し、三枠中2番手で迎えたこの日だったが、どんなレースになったのだろうか。

 

本編

お疲れ様です。 

中距離3年の山崎です。

先日出場いたしました、第19回 wttk 田園クラブ中距離記録挑戦会800mの結果を報告させていただきます。

山崎遼平 1’54″61

☆組5着

☆関東インカレB標準突破記録

☆埼玉県選手権突破記録

lap(手動)

27″24

27″52/54″76

29″73/1’24″49

29″93/1’54″42

 まずはじめに、大会運営に携わっていただいた皆様、そして応援してくださった全ての皆様に心より感謝申し上げます。

 また、日頃のご指導に加え、今回番組編成の調整までしてくださり、当日も応援サポートに徹してくださった松本さん、貴重なお休みにも関わらず応援に来てくださったTさんや両親にも深く御礼申し上げます。

 さらに、授業日にも関わらず授業後にサポートや応援に駆けつけてくれたサポーターパート、中距離パートの皆さんにも深く感謝しております。

 自己ベストを記録した5/2の日体大競技会から中二日でのレースとなり、山崎史上最大の疲労管理や調整が求められました。さらに関東インカレ(以下関カレ)の最終選考を兼ねていることもあり、稀に見るストレスフルな4日間でもありました。

 結果としては、考え得る限りのリカバリーを行い疲労は抜け、万全の状態でレースを迎えたこともあり、セカンドベストで関カレのメンバーに選出していただけることになりました。

 また、本レースでの最大の収穫は「事前にイメージしていた展開を再現できた」という点です。また、終始冷静にレースを進めることができたという点も評価に値すると思っています。

 なお「事前にイメージしていた展開」は大きく以下の3点となります。

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①最初の200で一輝さんに着く

②余裕があってもラスト100まで前には出ない

③ラストのコーナーで外から前に出る

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例のごとく、それぞれ検討していきます。

①最初の200でパートチーフに着く

 どのようなスピードにせよ、基本的にはパートチーフの後ろに着き、レースを進めるというのが今回の作戦であり、これは問題なく達成することができました。

 冬季で鍛えた出力を活かしたスタートで最初の直線までにある程度前に位置取り、少し緩めながらパートチーフが出てくるのを待ちました。出てきたところを追従し、余裕をもって200通過を迎えました。

 外レーンからの位置取りには自信があり、何度も頭の中でシミュレーションしていたこともあって危なげなく達成できたと思います。

②余裕があってもラスト100まで前には出ない

 今回のレースでは、第一の目標を関カレの枠獲得、ひいては4番手の選手に0.1秒でも勝つことを目標にしていました。もちろん記録も狙っていましたが、あくまで第一の目標を達成することが前提であり「結果としてタイムがついてくればベスト」という考えでした。

 タイムを狙う必要のあるパートチーフについていくことができれば、結果的に600を82~83で通過すると予想していましたが、この予想は外れました。ただ、そのおかげもあり、ある程度余裕を残した状態でラスト100を迎えることができたので、そこまで一概に悪いとも思いません。

 一度後輩が前に出た550地点で前に出るか迷う場面もありましたが、今回はパートチーフに勝つことに拘り、はやる気持ちを抑えました。

③ラストのコーナーで外から前に出る

 松本さんから何度か言われている「コーナー明けから遠心力に身を任せて外から抜かす」という流れを体現することができました。また、切り替えのタイミングで一瞬腕を脱力するなど、細かなルーティーンも忘れずに行いました。

 ただ、最終的に抜かすことはできたものの、ラスト100まで溜めた割には0.27秒差とぎりぎりになってしまったことが反省となります。理想を言えばラスト100だけでも1秒近く差をつけてゴールし、あわよくばPBを狙いたかったです。

 余裕を持っていたつもりでしたが、やはりラストの100mで13秒台をだす力はまだ備わっていないのだと感じました。ラウンドを上げるためにはこのスパートのキレを磨く必要が一層必要であり、目下の課題のひとつだと再認識する機会になりました。

総括

 レース当日までの流れや実際のレース展開を総括すると、非常に収穫があり評価できるものだったと思います。5/2の日体でタイムを狙うレース、そして今回着順を狙うレースが経験できたという点においても、競技者としての私の厚みを増すことができたと感じています。

 ただ、前回の結果報告でも書いた通り、現在の私はあくまで関カレのスタートラインに立つ権利を得たに過ぎません。現状の結果に満足して安心しているようではお話にならないのがここからの戦いだと思います。

 関カレまで残り二週間と少しという期間ですが、怪我に気をつけながら一層気合を入れて向かいます。月並みの言葉になりますが、パートチーフの分も背負って走らせてもらうため、情けない走りはできません。自他ともに納得するレースを魅せらるよう精進いたします。

 最後になりますが、今回私が関東インカレのメンバーに選出していただいた僥倖は、そのほとんどが人を含めた環境のおかげだと考えています。私の努力ですら、努力できる環境や努力が評価される環境あってのものです。

 そしてその環境づくりに最も身近に尽力してくださっていたのがパートチーフです。 この場をお借りして、心より感謝申し上げます。

以上です。

失礼いたします。

 

2026/5/9 3175字

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