50分前行動。(登校時間の話)

ひとりごとシリーズ

今回は「登校時間の話」

皆さんは、授業の何分前に登校しているだろうか。

ほとんどいないと思われるだろうが、この記事を読んでいる社会人の方は出勤と置き換えてもいいかもしれない。

(#^ω^)

とはいえ、社会を知らない俺としては学校についてしか書けないので、参考程度に。

現在、俺は大学で授業の30~50分前に学校に着くようにしている。というか、自然とその時間になってしまっている。

何なら高校時代には授業開始の90分前に登校していた。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

そんなちょいきもエピソードを交えながら、時間に対する考え方を書いていこうと思う。

少しでも暇つぶしになってくれたらと思う。

それではさっそく。

なんで?

「なんでそんな早く着く必要があるの?」

と聞かれたら。

「そんなに必要はない。ただ心配なだけ。」

と答えたい。というのも、皆さんご存じの通り、50分前に着こうが5分前に着こうが、授業開始までに教室にいれば何も問題はない。

(ヾノ・∀・`)ナイナイ

大学では1分でも遅刻すれば厳しく成績に反映されるが、裏を返せば5秒前に教室に入ってもきちんと出席となる。

さすがにそこまで極端な人は少ないとはいえ、大半の人が比較的ぎりぎりを攻める。

もちろん、このような行動が最善と考える人は少ない。それでも5分前、10分前につけばよいと考える人が多いのではないだろうか。

(:3[▓▓]

俺も正直、それでよいと思う。

「は?」とか言わないで。気持ちはわかるけど。

先ほどの俺の回答「ただ心配なだけ。」が物語っている。

皆さんからどのように見えているかわからないが、俺は心配性な側面が大きい。もちろん、「なんとかなる精神」も持っているのだが…

5分前、10分前だと何か電車のトラブルやスクールバスに乗れなかった場合、遅れる可能性が高い。可能性が高いだけで、多くは急げば間に合うことは理解している。頭では(倒置法)

しかし、そもそも焦ったり急いだりするのが嫌いなのである。

(´・ω・`)

急ぐのは陸上だけでいい。

念には念を。これが大きい。

時間もったいなくね?

ここまでの話で納得してくれた素直な読者もいれば、「いや、なんか時間もったいなくね?」とか言ってくるひねくれものもいるかもしれない。

黙っとけ。良い疑問だと思う。

答えとしては。

「意外とそんなこともない。」

まず、疑問の「もったいない」という言葉についてだが。おそらくこれは、学校に早く着いてもできることが限られているため、その分家にいたほうが良いという話だと推測できる。

_(┐「ε:)_

もちろん、家でしかできないこともある。代表例としては「睡眠」などが挙げられる。学校に早くいけばいくほど、眠れる時間が減ってしまう。たしかにその通り。

その点に関しては、俺は早寝を心がけることで解決している。

↓俺の睡眠習慣に関してはこちら↓

きも睡眠

とはいえ、睡眠の最適な時間帯には体質の差もあるので、朝にたくさん寝たい人はぎりぎりまで家にいるのが良いかもしれない。

( ・∀・)イイ!!

さて、睡眠に関しては解決したところで、俺が「もったいない」と感じない理由について書いていこうと思う。

主に2つ。

①できることは意外とある。

②は無い。主に1つだった。

できることは意外とある。

家と大学の、どちらでもできることは意外と多い。

課題や勉強などが、その最たる例。往々にしていつかやらなければいけないことの場合が多い。

(;´д`)トホホ…

いつかやることを、家でやるか学校でやるかの違いである。高校時代も、テスト勉強は学校の自習室で行う派閥に属していた。

家は娯楽が多すぎて、学校のほうが捗(はかど)るように感じている。つまり、結局この話も「好み」という話で落ち着く。

まとめ

現在1900字。

2000字以内に収めるため、簡潔にまとめる。

「遅刻が心配で焦りたくない。学校でやることは意外とある。よって早めに登校している。」

強いて言うのであれば、一限の日は通勤ラッシュを避ける効果もある。

(σ・∀・)σゲッツ!!

ぜひ皆さんも、体質や好みと相談しながら、自分に最適な登校時間を考えてみてはいかがだろうか。

意外と早かったり、全然遅いかもしれませんよ。

2024/10/18 2051字

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