お久しぶりです。
前回の投稿からだいぶ時間が経ってしまった。
もともと投稿頻度は高くなかったが、それにしても10月はサボっていた。心理学科のレポートに追われていたという理由もある。ただ、時間がなかったわけではない。
つまり原因は他にある。
そう。U-NEXTだ。
こいつが全部悪い。俺の通学時間すらアニメ鑑賞に奪われてしまったのだ。当ブログ唯一の投稿時間である登校時間がだ。
とはいえ。いつまでも書かないとなるとサイトの運営費(月1000円程度)がもったいない。
ので、書く。
それではさっそく。
今回は「2025年夏、旅行の話」
長い夏も終わり、紅葉も青ざめるほど短い秋を堪能している今だが、忘れかけていた旅行の話をしようと思う。
正確にはまったく忘れておらず、いつ書くべきかと迷っていた。というのも、2つ前の記事でこんなことをほざいていた俺なのだ。

↓この記事↓
数少ない友人との旅ということもあり、そう安々と忘れるつもりはないが、時の経過は残酷である。この機会を逃すといつになるか分からないため、長編覚悟で執筆を決意したというわけだ。
しかしながら、実際に執筆した単発記事は上記のものだけである。なんという意志薄弱だろうと責めたい気持ちも分かる。なぜなら俺も同じ気持ちだから。
そんな中、長編になり得る旅行の記事執筆を決めたのは、ひとえに記憶の忘却を危惧したからである。
すでに2カ月弱が経過しており、おそらく記憶は少なからず消えていることだろう。とはいえ、写真を見返せば鮮明に思い出すことのできる範囲だ。
前置きが長くなってしまったが、これは9/11~12の一泊二日、軽井沢旅行の話である。
概要及び前日譚
旅行のお相手は学部の友人A。昨年夏の石川、今年春の伊豆と続き、今回は軽井沢に狙いを定めた。
軽井沢の理由としては「避暑地って、実際涼しいの?」という、今年20歳になった人間のものとは思えない疑問を検証するためである。
発足したのは6月くらいだったような気がするが、実際に旅行の計画を立てたのは旅行出発の1週間前だった。
9/11〜12が旅行の日程であり、計画を立てたのは9/3。Aの家で泊まりながら考えたが、実はこの前にも話し合う時間はあった。
というのも、一ヶ月前の8/13に俺の家でお泊まり会が開催されていたのだ。
本来そのタイミングで旅行の話をするつもりだったのだが、その日はお酒を飲む会でもあり、ガブガブ飲んだ後、両者爆睡をかましてフィニッシュした。
そんなこんなで1週間前に計画を立てた我々だったが。例のごとく細かい行き先などは決めず、集合時間や宿、移動方法だけを定め、後は行き当たりばったりの旅にすることにした。
小話①運転は任せた。ただし宿代は任せろ。
なかなか旅行が始まらないことに文句を言いたくなる気持ちも分かるが、どうかその刃は鞘に納めてほしい。
そしてこの小話を聞いてほしい。あるいは読んでほしい。
1つ目の話は移動方法について。今回の旅行は2日間ともAに車を運転してもらった。車もAの家のものだ。
Aに運転を任せた理由はいくつかあるのだが、最も大きいのは俺の運転頻度が少なく、Aはそこそこ運転していたからだ。
春休みに行った伊豆では俺も運転したが、逆に言えばそこからこの日までハンドルには一切触れていなかった。ハンドルが俺に触れてこなかったとも言い換えることができる。
とはいえ。さすがに丸々2日間の運転をタダでしてもらうほど、俺の倫理は腐っておらず、Aの宿代6600円を負担することにした。
優しいAのことなので「そんなにしなくてもいいのに」と思っていたかもしれないが、実際俺は非常に気楽に旅行できたので、払う価値があったと感じている。
なお、最近(11月頭)宮城県で2日間300km運転したことにより、運転への不安は無事払拭された。
小話②走る必要がある。
9/11〜12という日程で旅行したわけだが、9/13に800mのレースが控えていた。
9/11をオフにするというのはなんら問題ないものの、レース前日である9/12も、というわけにはいかない。
そんなこんなで。2日目は立教大学新座キャンパス近くで降ろしてもらい、前日刺激の200mを行った。
その結果、陸上用具を一式持って旅行する羽目になったが、背に腹は代えられないため、諦めてカバンをパンパンにした。
なお、旅行後そのまま走るということで、運転で疲れるというのはなるべく避けたい思いがあり、これがAに運転をお願いした理由の一つでもあった。
出発
だいぶお待たせしてしまったが、ようやく本編の旅行記に移る。
集合日時は9/11の8:40。場所は世田谷区烏山にあるローソン芦花公園店が予定されていた。
Aの家から軽井沢までの道のりと、俺の家から行きやすい場所を照らし合わせた結果がこのローソンとなったのだ。ちなみに、芦花は“ろか”と読む。
小学生時代の野球クラブで10分前行動を叩き込まれた俺は、車を出してくれる友人を待たせたくないという思いもあり8:30くらいに着く予定だった。
しかしながら。Aが通勤の渋滞に巻き込まれ、最終的な集合は9:50を手前としたところだった。
暇人こと俺は近くにあったスタバに転がり込み、有効期限が近づいていたラインギフトでコーヒーを買ってみた、飲めないくせに(倒置法)
オリンピックの開催頻度でしかスタバを使わない俺なので、小学生時代の名人大会並みに緊張した。それでも、飲めないコーヒーにガムシロップとミルクを入れてちびちび飲む虚無感に比べれば大したことはなかった。
苦みで支配された口を直すため、「洋なしとキャラメルの紅茶ケーキ」をMobileOrderし、むしゃむしゃと食らった。

店員から鬱陶しそうな目で見られ始めた頃、Aから到着したとの連絡が来た。
連絡を受けた俺は、Aの分のコーヒーを購入するため、本日3回目となる注文に立ち上がった。3回目ともなると、店員とも旧知の仲になっており、相手の「こいつまた来たよw」という内心すら見透かせるようになっていた俺である。
なお、以下はこれまでの一連の流れを表したトーク画面である。

画像からわかる通り、時間を定めたような旅でなかったことが功を奏した。
それどころか、行き先すら決めてなかった我々からすると、まったくの無問題であり、なんならラインギフトを消費できた上にブログのネタにまでなってしまった。
「旅はトラブルを楽しむ」とはよく言ったものだが、まさしくそんな出発となった。
碓氷湖&めがね橋コンビ
合流後は大きな渋滞に巻き込まれることもなく、スムーズなドライブとなった。
先ほど行先は決めてないと書いたものの、軽井沢方面に向かうため、カーナビにひとつの観光地を登録していた。
その観光地が「めがね橋」というものである。おそらく、読者の誰も知らない建造物だとは思うが、なにやらそこそこ有名らしく、Google評価も4.4★という高評価を得ていた。

そして、このめがね橋の前に碓氷湖という湖がありダムなんかも併設されており「謎建造物+湖+ダム」という田舎観光地指数の高いスポットとなっていた。


「これより先は入らないでください。」という看板を見つけてしまった俺は「逆にそこまでは入っていいんだ!」というわんぱくな思考に支配され、気づいたときには両足を湖に突っ込んでいた。

この後の、濡れた足をふくためのタオルをAに車までとってきてもらっている時間で、自分の軽薄な行動の愚かさと稚拙さを痛感し、一人反省会を大開催した。
脅かしてしまった小魚やエビたちにも、少しだけ申し訳ない気持ちがした気がするたぶん。

碓氷湖とダムを見た我々は、近くにあるはずのめがね橋を探すため、再度車に乗り込んだ。そこから車で十数分が経過したころ、目の前に大きな橋が現れた。

なんだか大きな橋だと思ったが、よく見てみるとめがね橋だった。写真で見てもあまり伝わらないことは承知だが、実物は意外と迫力のあるものだった。
例えるなら、5億分の1万里の長城といったところだろう。

めがね橋自体にめがね要素が少なかったので物足りなかったが、なんとか手でめがねを作ることで事なきを得た。
このめがね橋ポーズが後の世で一世を風靡することを、この時の我々はまだ知らない…
次回へ続く…
中途半端に終わってしまって申し訳ない。
前日譚だけでひと記事のボリュームは足りなかったものの、1日目を書き切るのは骨が折れると判断した俺である。
何しろ久しぶりなのでご容赦いただきたい。
ちなみに、次回は1日目の就寝まで書くわけだが、1日目は特に大したことをしていないので不安がある。
ひと記事を埋めるには短すぎるかもしれないのだ。とはいえ、12日はそこそこ活動したので、安易に2日目に突入するのは避けたい。
つまり。雑談で文字数を稼ぐか、あるいはサクッと終わらせるかのニ択である。がしかし、俺は第三の択「意外と書くことがある」に全てを託してこの記事を締めようと思う。
それではまた次回の記事でお会いしましょう。
p.s
軽井沢は涼しかったので、避暑地涼しい説は立証され、到着と同時に旅行の目的は達成されました。
以上で避暑避暑探検隊副隊長の任を降ります。
ありがとうございました(感動)
2025/11/15 4454字
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