死ぬまでにやりたい10のこと(嘘) (人生の話)

ひとりごとシリーズ

今回は「人生の話」。

ヮ(゚д゚)ォ!

おいおい山崎。

ついに、そんな壮大なテーマに手を出したか。

そんな言葉が聞こえてきそう。

まあまあ、落ち着いて。

「人生の話」とは書いたが、それは他に言葉が思いつかなかったからだ。書きたいのは「死ぬまでにやりたい10のこと。」

インスタで記事のテーマを募集すると、大学の友人sさんから「死ぬまでにやりたい100のこと」という提案が来た。

ちょ、ちょっとまてい。

無い。そんなに。やりたいこと(倒置法)

てなわけで、10で妥協していただいた。

☆(ゝω・)vキャピ

では早速。

エントリーNo.1!

「47都道府県を旅行する。」

趣味はなんだと聞かれたら、答えてあげるが世の情け。

漫画!陸上!旅行!

正直、漫画や陸上ほど頻繁にできるものではないが、旅行は好き。

好きだ!

君のことが…世界で一番!!

( ゚д゚ )クワッ!!

海外も、全く興味がないわけではないが。

まずは国内を攻めたい(海外怖いだけ)

そんなこんなでランクイン。

エントリーNo.2!

「カウンセラーとして働く。」

立教大学現代心理学部心理学科漢字多すぎに通っている私。

暫定ではあるが、大学院への進学と公認心理師の資格取得。それに伴いカウンセラーへの就職を志望中。

子どもと関わりたい気持ちがあるので、スクールカウンセラーを目指してはいるが、企業のカウンセラーも楽しそう。

さらっと夢を公言してしまった。

口に出すと叶うとかなんとか。文字だけど。

どっこいランクイン。

エントリーNo.3!

「親孝行」

おいおい。

3番目に親孝行はダウトだろ。

と、思ったそこの君。お黙り。

この年になると(といってもまだピチピチの10代だが)、親の存在の偉大さは嫌でも分かってくる。

そして、その分かってきたものが、おそらくまだ偉大さのほんの一部だということにも。薄々勘づいてくる。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

両親はともに50代(個人情報)、人生100年時代とは言っても、いつ死ぬか分からない。

死んだ後で「あれ、やっとけば良かったな。」をどれだけ減らせるかが勝負。0にすることはおそらく不可能。

とりあえず今できることは、父の稼いだ金でしっかり勉強し、母の作った料理に全力で「うまい!!」と言うこと。

(゚д゚)ウマー

がっちりランクイン。

エントリーNo.4!

「ごめんなさい。」

 

(゚Д゚)ハァ?

何を隠そう!

思いつかないのだ。

いやがちで。ほんとに。マヂで。

みんなも考えてみてほしい。死ぬまでにやりたいこと、いったい、いくつ思いつくだろう。10個見つかるだろうか。

おそらく見つかったとして、それはほんとに「死ぬまでにやりたいこと」なのだろうか。俺だって絞り出せば10個書くことはできる。たぶん。

ただ、果たして絞り出した残りの7個は、あくまで「絞り出したもの」でしかない。ほんとにやりたいことは、きっとすぐに思いつく。

すぐに思いつかなかったということは、つまりそういうこと。

(;´д`)トホホ…

あとひとつ肝なのは、「死ぬまでに」ということ。世の中、意外と今週中にできること、なんなら今日中にできることで溢れている。ような気がする。知らんけど。

とかなんとか言って、ほんとはこのペースで10個書いたら、4000字超えそうで(普段は1500前後)泣きそうだったから書かないのかもしれない。

たかがやりたいこと10個書くのに、こんなにうだうだ考えてる自分に嫌気が差す前に終わろうかな。

ちなみに、インスタで記事のテーマを募集したところ、いくつか候補を挙げてもらった。

最初は書けそうなものだけ採用しようと思ったが、せっかくの提案なので、少しずつでも全て書こうと思う。

読者に媚びろ!

お前は選べる立場ではない!

(`・ω・´)ゞ

またネタが尽きたら募集するかもー。

2024/9/3 1539字

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