成☆績☆開☆示(大学の成績の話)

経験談

※まず初めに、この記事には致死量の自慢が含まれています。

※特殊な訓練を受けていない方の閲覧はご推奨致しかねます。

覚悟と、怒りを鎮める準備のできた方は、どうぞ下へお進みください。

今回は「大学の成績の話」。

来たる九月三日。

立教大学は全生徒の成績を発表した。

今日は、その結果を開示するとともに、自慢しつつ分析しながら、自慢する。

では早速こちら。

ガハハハハ。

簡潔に言うと、めちゃ良かった。

さすがに想像以上。

ビッくらポンである。

ヮ(゚д゚)ォ!

GPA 3.89

ばんざーい。ばんざーい。

褒めて褒めて褒めえ褒めて褒めて褒めて褒めて。

というわけで、そろそろ二度と誰も遊んでくれなくなりそうなので。この辺で。

ここで喜んでいるだけでは三流!

俺は三流でいい!!

喜ばせてくれ!!!

Σヽ(`д´;)ノ うおおおお!

そんな魂の叫びも無視して。

なぜ、ここまで高い成績を取ることができたのか考えてみよう。

結論から言うと。

単位数の少なさとスポーツスタディのおかげである。

あとは、思ったより英語が優しかったのもひとつ。

単位数の少なさ編…

GPAとは、概ね、高校で言うところの評定平均のこと。

単位数の少なさ、つまり科目数が少ない方が有利。

その分、1科目あたりに割ける時間が多いからだ。

俺の春学期の時間割はこちら。

2単位×7科目+1単位×5科目= 12科目(19単位)

けっこー少ない。

同大学の友人Mは33単位わろた。

そんなこんなでGPAは高くなりやすい。

ありがてぇ。

(*^^)v

 

救いのスポーツスタディ編…

そして、スポーツスタディ。

知らない人がほとんどだと思うので、ざっくり解説。

立教大学には、体育系の科目として「スポーツスタディ」と「スポーツプログラム」がある。

スポーツスタディは2単位。スポーツプログラムは1単位。

というのも、スタディの方はリアクションペーパーやレポート提出など、プログラムと比べて少々研究要素が強い。

そんなスポーツスタディを2科目(4単位)取っている俺。

どちらかは抽選で外れると思っていたが。

運良く、どちらとも当たった。うぇい。

(#^ω^)

英語の授業甘々編…

あとは英語の授業。

高校2年時の英検のスコアでクラス分けされたこともあり、比較的優しかった。苦手なので助かる。

アライグマくらい助かる。

いやそれラスカル。

そんなこんなで、春学期の成績はめちゃ良かったが、正直他の人と比べて甘い履修登録だったことは否めない。

さすがに秋は科目(単位)数も増える。

現時点での秋の時間割(予定)

おそらく、春学期ほど良い成績は厳しいだろう。

が、大学院進学や特待枠獲得など、成績はいくら取っても困らないので。

秋もきちんと頑張るぞい。

まあ部活もあるので。

そこはうまくバランスを取りながら。

∠( ゚д゚)/

みんなも成績、ゲットじゃぞぉぉ。

2024/9/5 1158字

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