後輩、先輩、同期に恵まれている。(知り合いの話)③

ひとりごとシリーズ

はじめに、このブログ、多くの人がスマホで見ていると思いますが、実はパソコンで見るとデザインがかわいくなったり、見やすくなったりします。

気が向いた人がいればぜひパソコンで開いてみてね。

では本編へ…

今回は「知り合いの話」③。

おいおい山崎。

またそれかよ。

とか言わないで。

俺だってここまで長くなるなんて思ってもなかった。

とはいえ、さすがに今回でラスト。

華々しい(?)ラストを飾るのは、もちろん同期の話。

同期とは…

つまるところ高校、大学の陸上部の同学年のこと。

後輩は2247字、先輩は2564字。

今日こそは文字数を2000字以内に収めたい。

(人∀・)タノム

という決意を胸に、今日も書く。

ぜひ最後の文字数を楽しみにしていてほしい。

てなわけで、それではさっそく。

同期の話…

前々回、後輩はかわいい。前回、先輩は優しくてかっこいい。

では同期は何だろう。

頭に思い浮かぶのは「最高」の2文字。

今、画面の前でニヤニヤしている同期の諸君。

(・∀・)ニヤニヤ

なんかむかつくので、もう寝てほしい。

というかもう書くことない。

ありがとうございました。

2024/9/11 386字

  

怒られるかな。さすがに。

俺らの間に言葉はいらねえ。

とかじゃ許されないかなあ。

正直、後輩や先輩とは違い、完全に対等な関係。

これはこれで何を書こうか迷う。

(´ε`;)ウーン…

まず、一言で同期といっても大学と高校の同期がいるのだが、これがけっこー違う。

ので、とりあえず分けて考える。

大学の同期…

ここでの同期は、基本的にミドル(中距離)とサポーターのことを指す。

というのも、大学では他のパート(長距離男子、長距離女子、短距離、フィールド)との交流が浅い。

これはもちろん、俺自身のコミュ力不足が起こしている現象でもあるが。

それ以上に、高校と比べて、他パートと接する機会が少ないというのがある。

いつか仲良くなりたい気持ちもあるが、狭く深くの友人関係しか作ろうとしていない俺には、当分難しい話かもしれない。

(´・ω・`)

そして、狭く深くの範囲に頑張って入れようとしているのが先述のミドルとサポーター(マネージャー)の同期だ。

ミドルに関しては言わずもがなだ、サポーターに関しても、いつも手厚いサポートをしてもらっているので、感謝の気持ちや仲良くなりたいという気持ちがある。

大学と高校で分けたうえで、さらにミドルとサポーターで分けるのは面倒だが、あまりにこの2つは違うので分ける。

こっちは頑張って書いているのだから。黙って読め。

黙って読んでほしい。

ミドルの同期…

4人しかいないのに、まともなのが俺含め2人。

つまり半分は変人。

その上、自分はまともだと思っているのが、たち悪い。

┐(´д`)┌ヤレヤレ

最近では、

「お前自分のこと、まともだと思ってんの?笑」

「いや、お前がな?笑」

という不毛な争いが起こっている。

自分のことを村人だと、心から信じている狂人ほど厄介なものはない。

え、俺?

だから俺はまともだっつってんだろ。

そんな彼らだが、正直まだ「最高」とか言えるほどの関係値はない。

だってさ、まだ出会って半年そこらだもの。みつを

逆に、この期間にそこまでの評価を得るやつは胡散臭いまである。

でも悪い奴らではない(上から目線)

一緒にいて楽しい。 

(*´﹃`*)

ので、「最高予備軍」ということで、これからもよろしく。

( `・∀・´)ノヨロシク

サポーターの同期…

こちらも、まだ何か強い感情を持てるほどの関係値はない。

最近は怪我の影響もあり、計測やビデオ撮影をお願いしていない。

つまりほとんど関わるタイミングがない。

(・∀・)ナイ!!

この状態で「最高」などと大口を叩くと、最悪の場合、書類送検では済まされない可能性がある。

世間が許してくりゃぁせん可能性だ。

とはいえ、隙があれば仲良くなりたいのも事実。

なので「最高予備軍」の一員である。

(๑•̀ㅂ•́)و

ミドルと違い、勝手に予備軍したことで、俺が犯罪者の予備軍にされるかもしれない。

が、その時はその時に考える。

(今回の記事だけは、ぜひサポさんに読まれていないことを信じる。)

しかし、仲良くなりたいと書いてはいる俺だが。

最近、自分が、なかなか敬語の抜けないクソ雑魚コミュ症だということが分かってきた。 

(;´д`)トホホ…

「おはよー!」に対して

「おはようございます、!」

と返答する事件が、ここ数日立て続けに起こっている。

一刻も早い事件の解決を、心から願う。

まじでどうにかしてほしい。切実に。

そんなこんなで、これからもよろしくお願いs…

よろしく!!

高校の同期…

満を持して高校の同期について書く。

さんざん引っ張ってきた「最高」はこの人たちのこと。

おそらく、この同期たちの誰に聞いても、「最高」だと答えるだろう我々の関係だが(当社調べ)。

では、「なぜ?」を考えたことがあるだろうか。

ないでしょ。どうせ(当社調べ)

俺もない。

だって、当たり前のことなんだもん、///

今更、考える必要もないことなのかもしれないが、ここはintj調布代表として、一肌脱ぐ。

∠( ゚д゚)/

余談だが、昨日日焼け止めを塗り忘れて存分に焼かれたため、腕がひりひりする。

 

何の話だよ。

結論…

俺の結論から先に言うと。

理由は主に3つ。

「同じことで悩んでいるときが多かった。」

「お互いにお互いの成功を願っていた。」

「一緒にいる時間が長かった。さすがに。」

あー。なんか長くなりそうだなぁ笑

がんばりまっちょ💪

「同じことで悩んでいるときが多かった。」…

高校3年間、きっと多くの人が様々なことで悩んで来たと思う。

一切悩みのない高校生活とは、もはや一種の不幸なのではないかとすら思う(あくまで個人の意見)

ε-(´∀`*)ホッ

もちろん、人によって悩みは千差万別、全く同じ悩みばかり持っている人に出会うことはなかなかない。

されど!同じ学校、同じ学年、週5で同じ部活に真剣に取り組んでいる仲間だと、自然と似たような悩みを持つことが多い。

結果に伸び悩んでいること、チームづくりについて、勉強と部活の両立、部活後に飲む飲み物、怪我、大会までどの電車で行くか、どの靴を買うか、バトンパス、リレーや駅伝のメンバー選考、友人関係、大会に何を持っていくか、自主練は何をするか。

およそ大袈裟に「悩み」とまでは言えないものもあるが。

このように似たようなことで悩んだ経験は無数にある。

解決のために話し合ったり、ただただ愚痴を言い合ったり。

この無数にある共通した悩みのひとつひとつが、我々の絆を強くしたと考えられる。たぶん。

「お互いにお互いの成功を願っていた。」…

陸上競技の特性上、否が応でも結果というものが出る。

その結果が、望んだものか否か。

止まったタイマー、電光掲示板、結果速報、紙の掲示などが出るまでは分からない。

・ω・

3年間、仲間の良い結果が出ることを願ってきた。

自分が応援され、相手を応援したくなる。仲間を応援して、その仲間に応援される。

良い結果が出て、

「ベストおめでとう!」

「ありがとう!」

の何気ない一言たちを掛け合う。

もうこれでええやんけ。

この思い出だけで70年は生きていける。

ヮ(゚д゚)ォ!

先程、3年間と言ったが、もちろん素直に応援したり、仲間の良い結果に喜べないときもある。

皆さんの歳なら、詳しく説明しなくても分かるだろう。

分かれ。

怪我とか選考とか自分の調子とか、色々あるだろ。

それらに影響を受けず、必ずしも毎回素直に喜べる陸上人生の人は、本当に幸せ者だと思う。

羨ましい。

とはいえ、やはり良い結果を願って応援し、願い応援された時間の方が圧倒的に多い。

これで相手のことを好きにならないことがあるだろうか、いや、ない(反語)

「一緒にいる時間が長かった。さすがに。」…

上記2つと重なる内容ではあるが、何かと一緒にいる時間が長かった。

部活の時間はもちろんのこと、自習時間やチームについて話し合った時間、しょーもない話で盛り上がった時間、遊んだ時間、部活や大会の帰り道など、数え上げるときりがないのでこの辺で。

ことあるごとに一緒にいた。

その上、ひとつひとつの思い出がけっこー印象深いのがほんとにふざけてる。おかしいだろ。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

そりゃ人生の折り返し(体感)が20歳ってのも納得できる。

単純な「友人」という言葉で表すには、あまりにも長い時間をともに過ごした。

大学に入っても、遊ぶのは高校の友達ばかり。

もちろん大学の友人とも遊んでいるが(一人二人笑)

ただでさえ友人の少ない俺は、これからの大学生活が思いやられる。

(´Д`)ハァ…

まあなんとかなるさ。

今はまだ、高校の余韻に浸ってもいいのかもしれない。

いや、そろそろもうだめかもしれない。

余談…

ふざけるのもいい加減にしてほしい。

誰だ序盤に2000字以内に収めたいとか言ってたやつ。

いくら何でもやってられない。

これを読んだ同期のみんなは、一言とかスタンプでもいいから感想を欲しい。

ラインでも、DMでも、Gメールでも伝書バトでも。

それくらいは望んでも、ばちは当たらないと思いたい。

明日、何を書くかは決まっていないが、絶対に1500字前後に収める。

別に超えることは悪いことではないのだけれど。

このままを続けていくと、必ず早々にきつくなってやめる。

まだ毎日書きたい。

明日の自分が信用できたことはないが、明日の自分を信用する。

2024/9/11 3802字 長いわ

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