どんな老人になりたいか。(健康の話)

ひとりごとシリーズ

はじめに、このブログ、多くの人がスマホで見ていると思いますが、実はパソコンで見るとデザインがかわいくなったり、見やすくなったりします。

気が向いた人がいればぜひパソコンで開いてみてね。

では、本編へ…

今回は「健康の話」。

先日、友人が体調を崩し数日間の自宅療養を迫られていることを知った。

何か書いてほしいことがあるかと尋ねると、健康についてだそうで。

まあ、そうよね。

(;´・ω・)

遊びの予定もなくなってしまったらしい。少しでも暇つぶしになればと、一日に2本の投稿を決意して書いている。

俺の暇つぶしにもなるのでありがたい。

一言で「健康の話」、といっても様々ある。ので、今回はどんな老人になりたいかというテーマを中心に書こう。

書こう!

(/・ω・)/

俺はいま、ぴちぴちの10代。とは言いづらい、19歳と2か月。

20歳まであと1年を切っていることに少々危機感を感じている。

少々ではない。めちゃめちゃ感じている。

ふざけてる。まじで。ありえない。

とはいえ、世間からすればまだまだ若いだろう。

その指摘はごもっともで、たしかにまだ全然若い。

しかしながら、みなさん。ジャネーの法則をご存じだろうか。

おそらくその名前は知らずとも、内容自体は知っているかもしれない。

他サイトで紹介されている文章では…

「主観的に記憶される年月の長さは、生活年齢に反比例して、年少者ではより長く、年長者ではより短く評価される。」とのこと。

(。´・ω・)?

簡単に言うと、年を取ればとるほど、1年が短く感じる。ということ。

( ..)φメモメモ

 

ジャネーの法則に基づいて体感時間の違いを計算すると…

5歳児の1年≒50歳の10年

また、もしも90歳まで生きると仮定すると…

20歳で人生の半分を終える

\(^o^)/オワタ

(あくまで体感の話なので、ご参考までに)

つまり、あと10か月で人生が折り返す。

ふざけるな。まじで。ありえない。

文句を言っても、過ぎた時間は決して帰ってこない。ので、とりあえず、これから残りの人生をどのように過ごすべきか考える。

そのとき、「どのような老人になりたいか。」、という問いがヒントになる気がする。たぶん。ぶんぶん。

結論から言うと、「若いころにやっておけばよかった、の少ない老人」になりたい。ここまで引っ張っておいて、月並みのことしか言えない自分に、腹は立たない。

(*ノω・*)テヘ

色々考えたが、やはりこの結論に着地する。

若いころにしかできないことは多い。おそらく、正確には若いころのほうが圧倒的にやりやすいことだとは思うが…

年老いてからの自分にそこまでの自信はない。年老いてからは、年老いてからでもできることをやればいいと思っている。

ただし、その年老いたとき、健康やお金の有無でできることの幅が大きく変わってくる。病院のベットでできることは少ないし、無料でできることには限りがある。

残酷だけど、そーゆーもの。知らんけど。

(ノД`)シクシク

事実、若者の老後への不安はこちら。

介護や認知症を抑え、堂々のワンツーフィニッシュ。

つまり、健康に気をつけながら、お金を貯め、かつ若いうちにしかできない色んな経験をすることが求められる。きつい。

すぐに何かをすることは難しいかもしれない。が、実際そんな難しいことではないかもしれない。

ひとつ言えるのは、難しいと言って行動しないうちは難しいということ。

つまり俺には難しい。

とはいえ、まずは第一段階の「問題理解」はできたので(たぶん)、このことを念頭に入れて過ごすだけでも、何か変わるかもしれないし、何も変わらないかもしれない。

(:3[▓▓]

そんな半分無意味なことを考えながら、今日も部活に行ってきまーす。

あと、あれだ。老後は孫と公園に行きたい。

めちゃめちゃ行きたい。

2024/9/7 1547字

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